【映画】ワールド・オブ・ライズ
今日も見溜めた映画のお話。
今回はワールド・オブ・ライズ(原題は「Body of lies」)です。
レオナルド・ディカプリオとラッセル・クロウ主演のCIAもの。
監督はリドリー・スコットです。
現在も続く中東の紛争、そこから来るテロとその驚異を未然に防ごうと出しゃばりのアメリカCIAの活動を描いたもの。
内容的にはCIAを皮肉っているように感じました。
ディカプリオはここ数年話題になりませんが、結構良い映画に出ています。
「ブラッド・ダイヤモンド」なんかすごく良い映画でしたよ。
以前あったつまらないプライドがなくなって、元々持っていた才能が良い感じで熟成されてきている感じ。
ひげも似合う年頃になってきたかな?(と言っても、僕より二つ下!!)
ラッセル・クロウは好きじゃないけど、さすがの演技力!
悪役(嫌われ役?)が似合うなぁ。
この辺はジョン・トラボルタと似てる?
先日、テレ朝の「学べる!ニュースショー」で中東問題のことをやっていて、更に理解が深まりましたが、これは難しい問題ですね。
それによって何故アメリカがそこまで他国に首を突っ込むのかが良くわかりました。
どうやら、(石油などの)利権がらみと、世界を裏から支配しているユダヤ系富豪が絡んでいるのだとか。
この映画は、そんな政治的なことはさておき、CAIの現場の工作員が命を張って国のためにテロを防ごうとするディカプリオと、本国の自宅で電話一本で指揮をする上司のラッセル・クロウがどのようにテロ対策をやっているのかを垣間見られます。
映画自体、本当に良い出来でした。
役者も、先日記事にしたカメラワーク(笑)も抜群。
同じ位置づけの「イギリス情報局秘密情報部:MI6」と「アメリカ中央情報局:CIA」と少なくとも映画上ではこうも違うか!?と笑ってしまいます。
(もちろん映画のコンセプトが違うのは承知でね)
スパイだけにはなりたくないなぁ(^^ゞ
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